拝啓 時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
標記月例会を下記のとおり開催いたしますので、ご出席下さいますようご案内申し上げます。
本月例会につきましては、会場とWebミーティングの両方で開催する予定です。ご参加いただける皆様は会場・Web、どちらか一方を選択の上お申し込みいただくようお願い致します。
会場参加を希望された方には後日、会場参加用のメールを送信します。メールをご確認の上、イベント当日は必ず地下2階の受付にお越し下さい。受付名簿に記載がない方の入室はお断りいたします。
尚、会場参加にご登録された方にもWebミーティングの招待メールを送信いたします。
※会場参加については予定数に到達次第受付を終了いたしますので、その場合はWebでのご参加をお願いいたします。
ご出欠は、2月10日(月)までに
「会員ページ」→「出欠確認」→「月例会」より登録をお願いいたします。
尚、会場にて「出席」又は「代理出席」を選択され、その後、出席いただけなくなった場合は、当会事務局まで、メール又はお電話にてご連絡ください。
敬具
記
日時:2025年2月18日(火)13:15~17:30
場所:AP大阪駅前APホールⅡ(〒530-0001大阪府大阪市北区梅田1-12-12 東京建物梅田ビルB2F)及びWeb(Zoomウェビナー)
内容:
1) 役員会報告 13:15~13:20
2) 特別講演Ⅰ 13:20~14:40
堂島法律事務所 弁護士 大川 治 氏
「企業倒産のトレンドと債権管理の留意点」
近年、倒産件数が大幅に減少し、取引先・仕入先等の倒産を体験したことのない法務パーソンが増えていると聞きます。しかし、2022年以降、倒産件数は増加に転じ、取引先等の倒産に遭遇する可能性が高まっています。そこで、最近の企業倒産の状況、各業界横断的な債権管理の留意点・トレンドをご紹介するとともに、医薬品・医療機器業界の特性を踏まえた債権管理の必要性、平常時・非常時の債権保全・回収策について概説します。
3) 休憩 14:40~14:50
4) 研究部会発表 14:50~16:00
関西第二研究部会
「ヘルスケア製品の広告規制と企業の広告審査体制」
医薬品・化粧品・医療機器等の薬機法規制対象製品や健康食品を含めたヘルスケア製品の広告について、関連する法律、行政通知、自主基準等の解説と、問題となり得るまたは実際に問題となった事例の検討および解説を行います。また、医法研会員企業に対するアンケートに基づき、各企業における広告審査の方法や体制を調査し、その内容を発表します。
5) 休憩 16:00~16:10
6) 特別講演Ⅱ 16:10~17:30
弁護士法人色川法律事務所 弁護士 加古 洋輔 氏
「問題社員との法的トラブルと対応」
会社は人で成り立っています。ひとたび問題社員との間でトラブルが起きることにより、会社の業務運営に多大な支障が生じます。
また、トラブルにも、ハラスメント、業務命令違反、勤務成績不良等の典型的なものから、私生活上のトラブル、SNSや在宅勤務といった近年増加傾向のトラブル等、様々な類型があり、それぞれ対応も異なります。
本講演では、これまでの経験をふまえつつ、トラブルごとにどのように対応すればよいか、解説していきます。
(お願い)
1.出欠回答につきましては、締切日までにご返答下さい。会員専用ページ>→出欠確認
2.登録会員は、当会会員専用ウェブサイト上で、出席お申込みいただければ、ご参加いただけます。
3.登録会員以外の会員会社の従業員等は、登録会員の代理として、当会会員専用ウェブサイト上で申込みいただくことにより、代理出席できます。代理出席いただけるのは、会員会社の従業員等の方です。会員会社に在籍のまま、グループ会社等、他社に出向されている方を含みます。
4. 会員会社の登録会員の人数枠を超えて、会員会社の従業員等が出席される場合には、お一人 5,000円の参加費を頂きます。
5.上記以外の方は、参加費をお支払いただいても、参加いただけません。未入会の医薬品企業、医薬品関連企業(医薬品原体製造、CRO、医療機器、再生医療等製品、臨床検査受託など)、また、会員会社のグループ会社におかれては、当会への入会、登録をご検討下さい。
6.以下の会員ページに月例会申し込み処理手順を格納しています。
https://www.ihoken.or.jp/storage/index2/c:53#head
3月は3月18日(火)に開催予定です。
拝啓 時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
標記月例会を下記のとおり開催いたしますので、ご出席下さいますようご案内申し上げます。
本月例会につきましては、会場とWebミーティングの両方で開催する予定です。ご参加いただける皆様は会場・Web、どちらか一方を選択の上お申し込みいただくようお願い致します。
会場参加を希望された方には後日、会場参加用のメールを送信します。メールをご確認の上、イベント当日は必ず地下2階の受付にお越し下さい。受付名簿に記載がない方の入室はお断りいたします。
尚、会場参加にご登録された方にもWebミーティングの招待メールを送信いたします。
※会場参加については予定数に到達次第受付を終了いたしますので、その場合はWebでのご参加をお願いいたします。
ご出欠は、2月10日(月)までに
「会員ページ」→「出欠確認」→「月例会」より登録をお願いいたします。
尚、会場にて「出席」又は「代理出席」を選択され、その後、出席いただけなくなった場合は、当会事務局まで、メール又はお電話にてご連絡ください。
敬具
記
日時:2025年2月18日(火)13:15~17:30
場所:AP大阪駅前APホールⅡ(〒530-0001大阪府大阪市北区梅田1-12-12 東京建物梅田ビルB2F)及びWeb(Zoomウェビナー)
内容:
1) 役員会報告 13:15~13:20
2) 特別講演Ⅰ 13:20~14:40
堂島法律事務所 弁護士 大川 治 氏
「企業倒産のトレンドと債権管理の留意点」
近年、倒産件数が大幅に減少し、取引先・仕入先等の倒産を体験したことのない法務パーソンが増えていると聞きます。しかし、2022年以降、倒産件数は増加に転じ、取引先等の倒産に遭遇する可能性が高まっています。そこで、最近の企業倒産の状況、各業界横断的な債権管理の留意点・トレンドをご紹介するとともに、医薬品・医療機器業界の特性を踏まえた債権管理の必要性、平常時・非常時の債権保全・回収策について概説します。
3) 休憩 14:40~14:50
4) 研究部会発表 14:50~16:00
関西第二研究部会
「ヘルスケア製品の広告規制と企業の広告審査体制」
医薬品・化粧品・医療機器等の薬機法規制対象製品や健康食品を含めたヘルスケア製品の広告について、関連する法律、行政通知、自主基準等の解説と、問題となり得るまたは実際に問題となった事例の検討および解説を行います。また、医法研会員企業に対するアンケートに基づき、各企業における広告審査の方法や体制を調査し、その内容を発表します。
5) 休憩 16:00~16:10
6) 特別講演Ⅱ 16:10~17:30
弁護士法人色川法律事務所 弁護士 加古 洋輔 氏
「問題社員との法的トラブルと対応」
会社は人で成り立っています。ひとたび問題社員との間でトラブルが起きることにより、会社の業務運営に多大な支障が生じます。
また、トラブルにも、ハラスメント、業務命令違反、勤務成績不良等の典型的なものから、私生活上のトラブル、SNSや在宅勤務といった近年増加傾向のトラブル等、様々な類型があり、それぞれ対応も異なります。
本講演では、これまでの経験をふまえつつ、トラブルごとにどのように対応すればよいか、解説していきます。
(お願い)
1.出欠回答につきましては、締切日までにご返答下さい。会員専用ページ>→出欠確認
2.登録会員は、当会会員専用ウェブサイト上で、出席お申込みいただければ、ご参加いただけます。
3.登録会員以外の会員会社の従業員等は、登録会員の代理として、当会会員専用ウェブサイト上で申込みいただくことにより、代理出席できます。代理出席いただけるのは、会員会社の従業員等の方です。会員会社に在籍のまま、グループ会社等、他社に出向されている方を含みます。
4. 会員会社の登録会員の人数枠を超えて、会員会社の従業員等が出席される場合には、お一人 5,000円の参加費を頂きます。
5.上記以外の方は、参加費をお支払いただいても、参加いただけません。未入会の医薬品企業、医薬品関連企業(医薬品原体製造、CRO、医療機器、再生医療等製品、臨床検査受託など)、また、会員会社のグループ会社におかれては、当会への入会、登録をご検討下さい。
6.以下の会員ページに月例会申し込み処理手順を格納しています。
https://www.ihoken.or.jp/storage/index2/c:53#head
3月は3月18日(火)に開催予定です。