2024年7月
医薬品企業法務研究会
2024年8月度法務実務講座のご案内
会事催行教育研修委員会
謹啓
貴社ますます御盛栄のこととお慶び申し上げます。
第2回法務実務講座(8月26日)は、下記の通り、Foley & Lardner LLP 弁護士 土井 悦生 氏を講師にお招きし、「法務部員が知っておくべきアメリカ法基礎講座Part2」 と題し、ご講義頂きます。
謹 白
記
1.日 時:
2024年8月26日(月) 13時30分~16時30分
2.開催:
本開催につきましては、会場とWebミーティングの両方で開催する予定です。
ご参加いただける皆様は会場・Web、どちらか一方を選択の上お申し込みいただくようお願い致します。
会場開催:AP日本橋(〒103-0027 東京都中央区日本橋3-6-2 日本橋フロント 6F)
会場参加を選択した方へ締め切り後、会場へのアクセス地図などを送信致します。
Web開催:Web会議システム(Zoom webinar)を活用した方式での講座になります。出席登録いただいた方に後日、招待メールをお届けいたしますので、そちらからご参加下さい。
3.講 師:
Foley & Lardner LLP 弁護士 土井 悦生 氏
4.演題
「法務部員が知っておくべきアメリカ法基礎講座Part2」
〈講演要旨〉
前回Part 1では、特に米国訴訟リスクが日本実務と大きく異なることを説明し、その結果としてどのように実務が影響を受けているかを中心に説明した。次回はディスカバリ、プリヴィリッジ等、米国訴訟が日本の実務に影響を及ぼす点を特に時間を割いて説明する。併せて、かかるリスクを勘案した契約実務のアプローチにつき説明する。前回Part 1の復習時間を最初に十分に設け、前回参加しなかった方々もスムーズに参加できるようにする。
5.受講料:
年間受講(全9回)をお申し込みの会員会社については、一口(40,000円)につき、各回8名まで追加費用なく受講できます。それ以上の受講および単回受講の場合は、各回6,000円/人の費用を申し受けます。
受講料は、事務局より追ってお送りする請求書にしたがって、お振り込み頂きます。
6.申し込み:
メールでご案内の医法研WEBサイトよりお申し込みください。
お申込み締め切り日:8月19日(月)
登録会員以外の方がお申込みの場合、メールアドレスの入力をお願いします。
7. 会期後、見逃し配信を実施します。
注1 本講座は、登録会員はもちろん、登録会員以外の会員会社の従業員等の皆様もご参加いただけます(会員会社に在籍のまま、グループ会社等、他社に出向されている方を含みます)。
会員会社以外の方は、ご参加いただけませんので、未入会の医薬品企業、医薬品関連企業(医薬品原体製造、CRO、医療機器、再生医療等製品、臨床検査受託など)、また、会員会社のグループ会社におかれては、当会への入会、登録をご検討ください。
注2 「年間登録」いただいた会員会社は、毎月の講座に8名まで受講できます。
当月の参加者が8名を超える場合も、「単回受講」により、ご参加いただけます。奮ってご参加ください。
注3 本講座の録音/録画は、固くお断り申し上げます。
注4 法務実務講座申し込み手順を以下の会員ページに格納しています。
https://www.ihoken.or.jp/storage/index2/c:53#head
以上
2024年7月
医薬品企業法務研究会
2024年8月度法務実務講座のご案内
会事催行教育研修委員会
謹啓
貴社ますます御盛栄のこととお慶び申し上げます。
第2回法務実務講座(8月26日)は、下記の通り、Foley & Lardner LLP 弁護士 土井 悦生 氏を講師にお招きし、「法務部員が知っておくべきアメリカ法基礎講座Part2」 と題し、ご講義頂きます。
謹 白
記
1.日 時:
2024年8月26日(月) 13時30分~16時30分
2.開催:
本開催につきましては、会場とWebミーティングの両方で開催する予定です。
ご参加いただける皆様は会場・Web、どちらか一方を選択の上お申し込みいただくようお願い致します。
会場開催:AP日本橋(〒103-0027 東京都中央区日本橋3-6-2 日本橋フロント 6F)
会場参加を選択した方へ締め切り後、会場へのアクセス地図などを送信致します。
Web開催:Web会議システム(Zoom webinar)を活用した方式での講座になります。
出席登録いただいた方に後日、招待メールをお届けいたしますので、そちらからご参加下さい。
3.講 師:
Foley & Lardner LLP 弁護士 土井 悦生 氏
4.演題
「法務部員が知っておくべきアメリカ法基礎講座Part2」
〈講演要旨〉
前回Part 1では、特に米国訴訟リスクが日本実務と大きく異なることを説明し、その結果としてどのように実務が影響を受けているかを中心に説明した。次回はディスカバリ、プリヴィリッジ等、米国訴訟が日本の実務に影響を及ぼす点を特に時間を割いて説明する。併せて、かかるリスクを勘案した契約実務のアプローチにつき説明する。前回Part 1の復習時間を最初に十分に設け、前回参加しなかった方々もスムーズに参加できるようにする。
5.受講料:
年間受講(全9回)をお申し込みの会員会社については、一口(40,000円)につき、各回8名まで追加費用なく受講できます。それ以上の受講および単回受講の場合は、各回6,000円/人の費用を申し受けます。
受講料は、事務局より追ってお送りする請求書にしたがって、お振り込み頂きます。
6.申し込み:
メールでご案内の医法研WEBサイトよりお申し込みください。
お申込み締め切り日:8月19日(月)
登録会員以外の方がお申込みの場合、メールアドレスの入力をお願いします。
7. 会期後、見逃し配信を実施します。
注1 本講座は、登録会員はもちろん、登録会員以外の会員会社の従業員等の皆様もご参加いただけます(会員会社に在籍のまま、グループ会社等、他社に出向されている方を含みます)。
会員会社以外の方は、ご参加いただけませんので、未入会の医薬品企業、医薬品関連企業(医薬品原体製造、CRO、医療機器、再生医療等製品、臨床検査受託など)、また、会員会社のグループ会社におかれては、当会への入会、登録をご検討ください。
注2 「年間登録」いただいた会員会社は、毎月の講座に8名まで受講できます。
当月の参加者が8名を超える場合も、「単回受講」により、ご参加いただけます。奮ってご参加ください。
注3 本講座の録音/録画は、固くお断り申し上げます。
注4 法務実務講座申し込み手順を以下の会員ページに格納しています。
https://www.ihoken.or.jp/storage/index2/c:53#head
以上